ニュージーランドで現地の人にも観光客にも最も人気のあるアクティビティは何かと言うと、トレッキング・ウォーキングです。ニュージーランドの美しい風景を楽しむためのトレッキングコースは良く整備されていて、安全に歩くことができます。今回はトレッキングコースの探し方を紹介します。
トレッキング・ウォーキングコースの探し方
i Siteで探す
各町には必ず「i Site(アイサイト)」と呼ばれる観光案内所があります。多くがその町の中心部に位置しているのですぐに分かると思います。「i Site」では、その町の観光情報やその周辺のウォーキングトラック情報を収集することができます。また、観光情報を載せたパンフレットも多数揃えているので気になるものを持ち帰ることができます。もちろんアクティビティの予約なども可能です。現地でしか分からない情報を得られるので、私たちは初めて行く町では必ず寄るようにしています。
常に最新の情報を取り揃えているので、例えばウォーキングコースの閉鎖状況などの情報もここで収集しましょう。
なお、「i Site」はGoogle Mapでも検索可能です。
インターネットで探す
ニュージーランドではコースの名前、「〇〇〇Walk」「〇〇〇Walkway」「〇〇〇Track」「〇〇〇Pass」などとなっています。
なので、例えばインターネットでクライストチャーチ周辺のコースを探すのであれば、「Christchurch Walk」とか「Christchurch track」と検索するといいです。
クライストチャーチやカンタベリー地方の有名なコースはこのサイトで見ることができます。
ただし、最新の情報を掲載していない場合もあるので、閉鎖状況は「i Site」に確認することをオススメします。
コースを決める時に確認すべきこと
距離(distance)
気軽に行くなら2㎞以内、ちょっとしたトレッキングなら5㎞くらいです。
所要時間(time)
実際に歩いて分かったのは、ニュージーランド人にとっての1時間は、私たちの1時間半弱くらいだということ。歩くのに慣れている人でも、15分は多く見積もったほうが良いと思います。時間と体力を考えてコースを決めましょう。
コース内容(route)
loop=ぐるっと回っていくもの。同じ道を歩きません。平坦で楽なコースが多いです。
return=行き帰りが同じ道のもの。山登り系に多いです。
スタート地点(start)
スタート地点はよく確認しておいてください。同じような名前の場所も多いですし、車を停める場所から離れていることもあります。
到着地点(finish)
スタート地点と異なる場合もありますので要注意です。
トイレの有無
コースの入り口にトイレがあるところも多いですが、もしない場合は近くの町の公衆トイレに寄っておいたほうが良いです。
コースの難易度
コースの難易度が一番重要です!
これを簡単に見分ける方法があります。さすがアウトドア天国ニュージーランドです。
インターネットなどで見つけたら、コースの横に書かれている人の絵に注目してください。
「easy(初級)」「moderate(中級)」「hard(上級)」とレベル分けされていることもありますが、あんまりあてにならないことも…。実際に歩いた人のブログなんかを見て予習するのも良いかもしれません。もちろん、このブログでもどんどんトレッキングレポートを更新していきますので、チェックしてみてください!
コースが今も歩けるかどうか
さらにもうひとつ確認するべきこと。それは今でもそのコースが利用できるのかどうかです。
どういうこと?と思われるかもしれませんが、特にカンタベリー地方では「地震影響で今は歩けません」「クローズしてます」といったコースが多いのです。
ほかの理由だと、牧場の中を通っていくコースでは「Lambing Season」という羊の出産シーズンも通行禁止になったりします。
必ず最新情報をネットやビジターセンターで確認してくださいね。
次の記事では、トレッキング・ウォーキングのときに気をつけておくべきこと!をご紹介していますので、出掛ける前にぜひ読んでみてください。
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